Sense of values for oneself

  

こんばんは。

本日はかなり真面目な話です。

ワタクシもかつては若かった時期がありました。

２０代前半。社会人になりそれなりに経験を積んで１人前になれそうに思えた頃。

右も左も分からずガムシャラに頑張ってきて、ふと自分を見てみると・・・

『オレなにやってるんだろ・・・』

越え難い壁に突き当たる時期がありました。

そんな自分を目の当たりにするような出来事。

アッサリ辞めてった、タキシード仮面君。

いまだココで悩み続けるpenning君。

どっちも本人の正しい判断なのだと思います。

辞めたタキシード仮面君に『手に職付けろ』と言ったのはワタクシだし、

そう言われて納得したアイツの判断は正しいと思います。

現に、そういった方面の仕事を見つけてから出て行きましたし。

一方、悩みつつも、ここで頑張るつもりのpenning君。

それもそれなりの覚悟がいる決断なのです。

現場の１オヤヂとして、ここで頑張るpenning君も、

去っていったタキシード仮面君も見守って行きたいと思います。

オマイラ、ボンバレヨ

オレモ少しボンバルからよ・・。